③ 診断データはクラウドへアップロード(事務所作業)
PC専用ソフトを通じて、クラウドサーバーへアップロード。解析結果を集約します。
④ 損傷箇所、損傷レベルを地図ソフトに表示。
必要データを選択してダウンロードできます。
測定日時、位置、損傷レベル等の情報を含んだマーカーをマッピング。管理する道路の状態が一目で分かります。
また、解析結果をPDFもしくはCSV形式でダウンロードできるため、報告書などの作成時間の大幅な短縮が図れます。
※ これらのイメージ画像は、実際の画像と異なる場合があります。
※ダウンロードできないデータもありますので、詳しくはお問い合わせください。